6月アウトレット限定提供・価格  在庫確認を必ずしてください(提供商品終了の場合あり)
                                   
 【注意】通常商品とは違い、色、鮮度等等商品により難点がありますので、必ずご来店のうえ、現物商品確認後のお買い上げをお願いします。      お買い上げ後のクレームは対応しかねますので、ご注意をお願いいたします。                  

*-45℃〜-60℃の定温保管を基本としていますので、ご了承下さい。
*着色料及び安定剤、保存料を使用していませんので、冷凍庫より取り出してから10分以内にお召し上がり下さい。
*冷凍庫より取り出しますと短時間で解凍が始まります、特にネギトロ用、ブツ用に関しては商売に関しては5分を目安にご提供下さい。
*インド頭肉、とろブツ、とろスキ身、本鮪カマトロスキ身系は、色がピンクよりも白っぽいです。
*本鮪中トロスキ身系が色はハッキリしています。
*インドほほ肉、とろノド、目玉に関して、調理の際には解かしきらない状態でお初め下さい。
*脂が強すぎると感じた場合、加熱提供類は大根おろし、ポン酢等のサッパリしたものを添えることをお薦めします。

■の本鮪、インド鮪は在庫見切り品です。
        赤身の色、鮮度、色の冴えにこだわりのお客様には絶対に不向きですのでご利用ご遠慮下さい。⇒通常品ご利用下さい
        通常提供品とは違い、解凍後は色落ちが早いです。⇒一部解凍してサクの状態をお見せします。
        冷凍時の見栄えもありますので、冷凍庫に入れる前にまず1サク商品調べをお願いいたします。

   

アウトレット商品 アウトレット単価 提供ロッド
■【本鮪(養殖) 腹カミ】身質・脂・ランク上 
  
    大とろ皮付き+その他完全サク取り正味     約2.2kg 
5000円/kg 約2.2kg 65-1-2
■【本鮪(養殖) 腹カミ大とろ部位】脂  大とろ皮付きサク 甘皮影があります 4000円/kg 約2.35kg 65-1-1
■【インド鮪(養殖) 腹カミ・中】 サク取り正味  脂の強いものです。 5000円/kg 1ブロックより
■【本鮪(天然) 中落ちスキ身 細粒造り】  
     中落ちスキ身を凍らして大きさでふるいにかけました。
1,800円/kg 約4kg 530-1-1
インド鮪(養殖) 頭肉】  色若干白め  脂の強いものです   6000円/kg 3500円/kg 約2.7kg 64-1
■【本鮪(養殖) 中落ち中トロスキ身】 脂ののった旨いものです 赤色系統 1,800円/kg 約4.7kg 530-3
【バチ ほほ肉】  加熱ステーキ用 1,600円/kg 少量 量をまとめて
商談可能
【バチ アゴの身】   加熱ステーキ用 1500円/kg 少量 量をまとめて
商談可能
【本鮪 中トロスキ身用 細粒仕様】   通常 300円/100g   
     脂がのっていて色、旨みあり
2000円/kg 少量 量をまとめて
商談可能
本鮪 中トロスキ身 】 通常 350円/100g  脂がのっていて、旨み色よし
    冷凍庫より出し、常温10分位で食卓へ、解け出す手前がベスト 
2500円/kg 少量 量をまとめて
商談可能
本鮪 カマトロスキ身 】 通常 350円/100g  脂がのっていて、旨み色よし
    *冷凍庫より出し、常温10分位で食卓へ、解け出す手前がベスト 
2500円/kg 少量 量をまとめて
商談可能
インド鮪 頭トロスキ身 】 通常 300円/100g  脂がのっていて、旨み色よし
    冷凍庫より出し、常温10分位で食卓へ、解け出す手前がベスト 
1500円/kg 少量 量をまとめて
商談可能
【脂インド鮪 とろノド】      通常 100円/100gの商品  50g前後〜100g位/1個 800円/kg 少量 量をまとめて
商談可能
脂インド鮪 とろブツ】      通常 300円/100gの商品 
     冷凍庫より出し、常温10分位で食卓へ、解け出す手前がベスト 
2500円/kg 少量 量をまとめて
商談可能
【インド鮪 ホホ肉】   通常 300円/100gの商品   脂がのり鮮度良い、刺身可能
      塩、コショウのレアの焼き具合が最高!
2000円/kg 少量 量をまとめて
商談可能
【インド鮪 目玉】   大特価     鮮度よし 脂がのり、DHA豊富
     蒸しても、煮ても、ホイル焼きでも、各種鍋に山車が出て、トロットがいいです 
4500円/10kg 10kg

少量・・・・・数kgとお考え下さい
  (最小ロッド 1kg以上〜)

各商品商談できますが お買い上げ量を基準といたしますので ご利用下さい。

商品の詳細に関しては 岡山和雄 が説明担当いたします。